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急須


宮崎県の高千穂峡の近く、冬は寒く、雪も降れば零下10℃にもなる山の上で

生活の道具を作りたいと、器作りをされている 刈星窯 壷田夫婦の急須です。

石粒が混ざる、ざっくりとした土で形を作り、薪で火を燃す穴窯で焼き締めています。

土や木、草や水、火や大地の側にあり、生活の傍らにあればいいと作られた器です。

急須 飴釉 
価格: ¥12.000-
数量:
詳細: サイズ  約 直径10.5p(取っ手・口含まず)
      全体17p 高さ11cm  
容量 9分目(茶袋が隠れる位)で360t
素材 陶器 
壷田 亜矢 作


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k 急須 白釉
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価格: ¥12.000-
数量:
k
詳細: サイズ  約 直径11p(取っ手・口含まず)
      全体17p 高さ11cm  
容量 9分目(茶袋が隠れる位)で410t
素材 陶器
壷田 亜矢 作
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k 急須(土瓶型) 焼き締め 
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価格: ¥13.000- sold out
数量:
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詳細: サイズ  約 直径12p(口含まず)
      全体15p 高さ19cm  
容量 9分目(茶袋が隠れる位)で700t
素材 陶器
壷田 和宏 作
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++  急須 飴釉  ++

約360tと2人分くらいの急須です。信楽焼きのような、白い石粒の混じる土で作り、内側は透明釉、
外側は、鉄を含んで茶色く発色する釉薬がかけられています。(内側は淡いグレーです。)
釉薬の厚みや、薪窯の中での火や灰が当たる場所によって、色や艶が自然に豊かに変化しています。

取っ手は太めの短めで、お湯を入れて重さがかかっても
安定して持つことができます
 
急須自体が、丸い茶碗のような手で包み込みたくなる形でそこに取っ手や注ぎ口がバランス良く付けられています

蓋受けの部分は、焼くときに蓋と本体が
付かないように、5点に小さく土を置いて
蓋を浮かせて焼成しています。その跡が
白く見える部分です
茶漉し部分 ひとつの穴が2〜3oくらいです
急須の中で茶葉が張り付かないように
わざと荒く仕上げています
裏側 裏側にも蓋受けと同じ技法で
目止め土と呼ばれる土で、少し板から
浮かせているので、底も変化があります



++  急須 白釉  ++

約410tと2人分くらいの容量の急須です。信楽焼きのような、白い石粒の混じる肌土で作り、
透明釉が厚めにドボンとかけられていて全体がグレー味を帯びた白色です。
蓋の空気穴が、蓋の真ん中に開けられているのが面白いです。やや重めです。

注ぎ口の下や蓋受けの内側の一部など、
釉薬がかかっていない部分は明るい火色が見えて
アクセントになっています
 
注ぎ口と取っ手の角度が90℃より少し内側に
付けられているので、注ぎやすい作りです
水切れもきれいに切れます

蓋と蓋受けの部分は、焼くときに蓋と本体が
付かないように、5点に小さく土を置いて
蓋を浮かせて焼成しています。
裏側 裏側にも蓋受けと同じ技法で
少し板から浮かせているので
白くかすれて見えるのは目止め土の跡です
茶漉し部分 ひとつの穴が2〜3oくらいです
急須の中で茶葉が張り付かないように
わざと荒く仕上げています



++  土瓶型急須 焼き締め  ++

約700tと3〜4人分の容量の急須です。赤土で形を作り、備前焼のように釉薬をかけずに焼き締めています。
薪の窯の中で、熱と共に窯の中で舞う灰が急須にかかり、自然な釉薬になっています。
写真左側が火の側だったので、たくさん灰がかぶり、写真右側は火に背を向ける場所なので控えめな艶の仕上がりです。
水切れは良く、注ぐことを楽しんで頂けます。。直火にはかけられません。

アルミのヤカンのように、気楽に手をかけて
お使い頂けます
焼き締めや三島手、染付けの湯呑みなど
古くからあるものと相性が良い急須です

手でしっかり掴めて、下げれる感じが
注ぐ作業を楽しくしてくれます
他の急須と同様の茶漉しの作りです

蓋の内側は、注いだときに蓋が落ちないよう
長めに作られています
ところどころに白い石や黒い鉄粉が
混じっています


 

刈星窯のある場所と、壷田ご夫妻のこと
三重県出身の和宏さんと、愛知県出身の亜矢さん 
大学で陶器を学んだ後、三重県の伊賀にほど近い場所で器を作ってきました。
伊賀では器に使う粘土も採れましたが、高千穂は火山灰だらけなので、今は唐津や有田、天草の土に、地元の砂も混ぜながら土を用意しているそうです。
窯を焚くときの薪は、地元の方が伐採した端材を分けてもらい、薪へと準備します。
頭は、横にいるネコのことから、はるか遠くの世界まで行ったり来たりしながら、暮らす場所にしっかりと足をつけた器作りをしています。



* ザラリとした土ですが、テーブルが傷つくことがないよう、高台のあるものは、丁寧に裏にヤスリをかけています。

*直火・食洗機には、対応していません。

*お使いになった後は、風通しの良いところで、蓋を開けた状態で十分乾燥させてから、収納して下さい。


 

 




高千穂の穴窯

 

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